もう包茎で馬鹿にされたくない

包茎で馬鹿にされたくないと思い、思い切って手術を受けることにしました。
自分は仮性包茎なので、絶対に治療が必要だというわけではありません。
しかし世間が包茎に対して冷ややかな態度をとるのが許せず、馬鹿にされるのはもう嫌なので、思い切って手術を受けることにしたのです。
受けて本当に良かったと思います。
今まで男友達の包茎に関する冗談話にのることができませんでした。
本当の包茎なのに、包茎をネタに話をするなんて考えられません。
しかし包茎手術を受けて包茎じゃなくなったら、心がとても軽くなり、包茎の話もできるようになりました。
今まで友達は包茎を馬鹿にして、冗談を言ったり話のネタにしていると思っていました。
しかし実はそこまで馬鹿にしているわけでもなく、本当に自分も昔包茎だったから話ができていたようです。
自分はコンプレックスが強すぎて、被害妄想まで抱いていたようです。
しかし包茎じゃなくなって考え方も明るくなり、友達とも良い関係を築いています。